2005 ROMAFEST 日本公演
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2005年春、来日したROMAFEST舞踊団は全国26箇所で公演を行った。 また、東京では第一回ジプシーシンポジウムを開催。コンサートなどの受身的なジプシー文化芸術紹介にとどまらず、ジプシー達と共に体験する文化交流はお互いの心の深いところから理解しうる最高の機会となった。 今後も同様のシンポジウムを開催し、日本への文化芸術振興を進めるとともに、ジプシー達においても異文化理解推進を図り国際社会における人材の育成を進めたい。 |
| 日本公演 プログラム 紹介 構成・振付・演出 増永哲男 | |||
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1 JELEM JELEM スポットライトに照らされたAttilaがジプシー語で語る物語。ROMAFESTのステージの幕開け。 |
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一気に明るく照らされたステージに色とりどりの衣装をまとったダンサー達が姿を現す。曲調はエキゾチックなマハラ調のJELEM JELEMへと転じ、ミルク缶をたたきながら歌い踊る男達と、スカートのプリーツを艶やかに振り踊る女性がステージを盛り上げる。 |
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| 2 SZASZCSAVAS村の音楽とMAHALA
サースチャバシュは 年続く音楽ジプシーの村。村々では冠婚葬祭や年中行事には彼らの奏でる音楽が欠かせない。
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MAHALA
ブラーチが軽快なリズムを刻みMAHALAが始まる。 腰でリズムを刻む女の子達と、それを引き立たせるコミカルな男性との掛け合いがおもしろい。トルコの影響を受け、比較的新しく村に伝えられたMAHALA、村の若者が大好きなMAHALA。. |
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| 3 ERNOのチンゲララーシュ チャーミングな3人の女の子達と、移り気なプレイボーイERNOがチンゲララーシュで織り成す楽しい物語。
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| 4 マジャールカフェバー トランシルバニアではカフェバーなど街のいたるところで、ジプシーの奏でる音楽に耳を傾けることができる。
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| 5 ベルブング
徴兵の際、リクルーティングダンスとして踊られた男性舞踊ベルブング。 ジプシー達がそれを踊るとどうなるか、至極の作品。 一列に並んだ男性人が入場したとたん、心をわしづかみされる。 めくるめく隊形移動、個性豊かなソロパート、鬼気迫る迫力の演奏に合わせ最初から最後まで一気に魅せる。こんなにかっこよく踊れるのはROMAFESTだけ。こんなに速く演奏できるのはROMAFESTだけ。 |
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| 6 ツィガンバール
バーでの一場面。ミルク缶をたたきリズムを取り始める。ジプシーの宴が静かに始まる。 |
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進む宴にだんだんと合わさり大きくなる歌声、上がるテンポ。 宴の行方はもう誰にも予想できない。 |
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| 7 リズムシュヤーテク
ジプシーのリズム遊び。無伴奏でお贈りするプログラム。 舞踊ジプシーの才能の花を一気に咲かせたプログラム。 |
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| 8 ロマンカフェバー ROMAFEST Zenekarが奏でるルーマニアンミュージックの数々。 |
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いつもはバイオリンを弾いているMarcel、気分が乗ったのかコントラバスを弾きだした。2001年に来日したときにはブラーチを担当。本当に芸達者。 |
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| 9 ツィガニーパラダイス 〜フィナーレ〜
全身全霊をかけて踊りまくる。 吼える。 みているこちらもいつのまにか奥歯をかみしめている。 |
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| 文化交流・交歓会 | ||
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東京NYCにおいて 第一回シンポジウム ジプシーダンス講習会の様子 |
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スカートの下の激しいステップにびっくり。手で足をたたき音を鳴らす男性陣。 あっという間の講習会 少しジプシーになった気分 |
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| 音楽の夕べの一場面
ROMAFEST ZENEKAR と和太鼓・三味線・尺八演奏のセッションが行われた。曲目はハンガリー協奏曲。それぞれの楽器の音階のちがいもなんのその、それぞれの音色が融合、美しい調べとなった。 ダンサー達は和太鼓に興味津々。 バチを握り早速即興演奏、手拍子を打ちながら見事なリズムを作り出す。 |
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| 小学校にて 児童達と文化交流 | ||
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小学校の児童達とそれぞれの国の遊びを通じて、文化交流。 言葉が通じなくても大丈夫。とって楽しい時間。 初めての餅つきに大興奮 力仕事ならまかせて、と杵をうちつける。 |
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| 日本滞在の安全と、公演の成功を全員で祈願 | ||